(旧 acha滑空工房)
防波堤で、魚から引き込まれても、ビクともしない竿保持具を目指して作ってみました。そう簡単には引き込まれません。
またテトラポットでの使用も相性が良く、使い勝手は快適です。
さらに磯場での利用も結構面白いと思います。
竿保持具とロッドの位置関係において支点、作用点を微妙な位置関係にする事により、転倒に対する安定性や、地面との滑りに対する安定性を引き出してみました。
前方接地点のゴム部材に、ロッドやリールの重量や、魚からのライン張力の全てが集まる作用となり地面との強力な摩擦力で踏ん張る事が出来ます。
上写真のように、「T型タイプ」と「三脚タイプ」を作ってみました。
いろいろな用途で機能性を求めるなら「T型タイプ」。軽快性を求めるのであれば、収納性抜群の「三脚タイプ」でしょうか?
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竿保持具前方の接地点と、ロッドとの距離、角度を微妙な配置関係とする事により、ロッドやリールおよび竿保持具の重量が前方接地点への摩擦力として転化され、非常に安定して踏ん張れるものとしています。
さらに魚が引き込む作用も、前方接地点の下向きの作用に加算される「しくみ」になっています。したがって非常に安定感があり安心できます。
また、ロッドの穂先側は防波堤の地面より低い位置に下がって位置しているので、風などの影響も受けにくくなっています。
T型タイプ
三脚タイプ
付属ロープを、前方のリングに通し通します。
リングから出ているロープを手前に引きつけて、適当な場所に結びます。
テトラポットでの使用状況です。
磯場での使用状況です。
ロープを引きつけて、張りを作ります。
ロープの両端部を岩礁にピックなどで固定します。
| ■使用状況と説明■ ※画像をクリックすると拡大表示 |
テトラポットにロープを廻します。